【付加価値の必要性編】サービスが生み出す特別感

どうも旦那です。

今回は【付加価値の必要性編】サービスが生み出す特別感です。

『付加価値』普段何気なく使う言葉ですが、意味は「ある商品やサービスなどに付け加えられた、他にはない独自の価値」です。

嫁はお店のメニューでお客様に対してこの付加価値を与える事をとても上手く行なっています。

皆さんも普段買い物する時、Aのお店とBのお店があり同じ商品を比べる時に何が決め手で購入しますか？

付加価値があるお得な方を選ぶ人がほとんどだと思います。

もちろん、値段もありますが他の付加価値をあげると店員さんの印象が良い、店が清潔感がある等も「付加価値」だと思います。

人は良いサービスを受けると「特別感」を感じリピーターとして頻繁に通うきっかけになります。

個人事業だと、自身がお店の顔なので良い印象をお客様に与える事が非常に大事です。さらに良いサービスを提供するとお客様は大満足でしょう。

この事は業種関係なくどんな場面でも共通する内容です。

嫁はこの様な事を意識して行なっているからかオープン当初から通い続けて頂いている方々もいます。

私も嫁に付加価値を感じてもらおうと、記念日でもない日に普段より品数を増やしてご飯を作りましたがアレコレ作りすぎてしまい「今日何の日？」と聞かれ「•••••パーティー」と答えました。